人権講演会
6月4日(木)玖珠自治会館で、玖珠地区人権教育・啓発推進協議会の総会が行われました。
総会終了後、玖珠地区人権協とコミュニティ教育文化部会の共催による人権講演会が開催され、今年は、「くるめにわかで人権を考える~心を繋ぐ人権~」と題して、久留米市よりくるめにわか会の吉谷忠男さんに講演をいただきました。
吉谷さんは、奥さんと一緒ににわかスタイルで「くるめにわかで笑って心の健康と人権で幸せつくろう」と題し、各地の公民館等に出向き笑いの出前を続け年間100回もの講演を行っています。

「皆で仕合せを(知る)から(識る)へ」と始まり、「あいさつは先ず自分から」人との出会いがあり、喜び・幸せ・感動へと繋がる。また、日常のなかのふとした言葉が相手を傷つけているとこがあること、そして高齢化社会において高齢者に対するいじめや虐待の防止、特に家族が認知症になった場合の接し方などご自身の体験談を交えながらお話をしていただきました。
話の合間には「洒落」や「落ち」があり、また「いじめ・差別・偏見」をテーマにした替え歌を歌ったりと、笑いや拍手のなかでの講演となりました。

また、映画「おくりびと」や自治会館玄関の人権標語など身近な話題も取り上げ、1時間半の講演では伝えきれないほどの内容となりました。
今年は人権協の会員だけではなく、どなたでも参加できる講演会でしたので、一般の方も含め70名以上の方の参加をいただきました。


 
人権総会のようすと、講演会のようす