小田区民祭
第12回小田地区区民祭開催

 11月21日(日)小田小学校体育館で「第12回小田地区区民祭」が盛大に開催されました。
 平成4年に小田生き活き健康村(会長武石俊一)が地区民の親睦と地域の活性化のために始めた手作りの祭りで隔年開催とし、今年で12回目を迎えました。

 当日は2年に1度の小田の「農休日」とし、午前10時に開会、オープニングでは地元琴愛好者による大正琴の演奏で幕開けしました。今年は新しい試みとして「映像と語りで振り返る・小田の歴史と未来を見つめて」と題して、小田から出兵、帰還した泊里の江隈克喜さんの戦争体験の語り、次に、小田の人口・年齢構成・就農者の動向等をスライドを使い解説を行いました。人口の減少、高齢化の推移が数字で示され、改めて小田地区の将来を考えるいい契機となりました。

第一部の最後に「ぼくの夢、私の夢」と題して小田小学校の2名の児童による発表があり、将来の頼もしい夢を拝見し、子どもたちに大きな期待の持てる素晴らしい発表でした。

 第2部の一村一芸大会では、小田小学校児童による合唱や話し方、自治区毎に趣向を凝らした「笑いあり、涙あり、感動あり」の踊りや演奏など多彩な出し物に、地区内外から訪れた多くの人が楽しい一時を過ごしました。

 「おたから文化祭」も同時開催され、生け花、書道、手芸など数多く展示され、地区民の趣味の広さを伺うことができました。また、昔の風景や歴代の小学校卒業写真も展示され、訪れた人が懐かしい写真に目を細めていました。

 各種サークルによるバザーコーナーもあり、会食をしながら「小田の農休日」を楽しみました。