生活環境部会視察
ごみの分別・リサイクル工場の視察研修に行ってきました
 
 玖珠地区コミュニティ生活環境部会では、ごみの分別・リサイクルがどのように行われているか等の学習のため、9月2日に町内の「玖珠清掃センター」と熊本市内にある「「有価物回収協業組合石坂グループ」の視察研修を行いました。

玖珠清掃センター
部会員等20名は、最初に玖珠清掃センターで玖珠郡のごみの焼却やリサイクル品の分別状況がどのようになっているかの説明を受けました。説明では以前に比べて焼却ごみが減少しており助かっているとのこと。これは従来は一部焼却されていた新聞紙・古紙やダンボール、発泡スチロール等が分別され資源としてリサイクルすることとなったことによるそうです。
 
また、ペットボトルはラベルと栓をとってもらいたいこと。ビール缶にはタバコの吸殻等を入れないこと。特に缶・ビン類については中身を空にして出してほしとのこと。そうでないとリサイクル工場が買い取りをしてくれない恐れがあるとのことでしたので今後は気をつけねばと思いました。

熊本市石坂グループ
「石坂グループ」は3Rを積極的に推進する事業活動を行っており、持ち込まれた大型ゴミ等の98パーセント位がリサイクルされているそうです。
 
     リデュース(Redyce)、抑制。物を大切に使いゴミを減らすこと。
     リュース(Reuse)再使用。使えるものは繰り返し使う。
     リサイクル(Recycle)再利用、資源として再び利用。
 
古紙の選別、ペットボトルの選別、ビン・缶の選別状況等を見学しながら説明をしていただき、その後は会議室でビデオ鑑賞による全体的な説明を受けました。

  

 
工場では環境教育の場として施設の一般公開、見学、体験学習等を積極的に推進しているとのことですので興味のある方は見学されては如何ですか。
説明を受ける際は、車が往来する中でのことなのでヘルメットをかぶりイヤホンを通じて聞くことから暑い夏は避けた方がよいかも。
 
最後にゴミを減らすことに心がけると共に、発生したものはしっかり分別を行いリサイクルにつなげるよう、資源を大切にする気持ちを今後は地域に広めていくことを確認しながら帰路に着きました。